い 怒り心頭
怒り心頭
いや~世の中、大変なことになっていますね。 皆さんのところはいかがでしょうか?福祉の世界は、もともと厳しいので・・・ それに私なんかは、株という物を買ったことも、関わったこともない。 遠いアメリカが・・・といっていたと思ったら何のことはない、日本にもすぐやってきた。無い人のひがみではないが、いつまでも景気がいいことは続かないしありえないと思っていた。 風船も思い切り膨らましたら、いつかパンクして割れてしまう。 でも、人間の欲望って、本当に限度がないものなのかも知れない。 今、とても腹立たしく思っていることが、ひとつある。 福祉に対する認識が低いのか、賃金そのものが他業種と比較して低い。 そこで今度の新年度予算編成は、福祉の現場で働く人の賃金が、月2万円アップできるだけの財源を支給する。と、何やら言っている。 もともと福祉業界は低い上に、今まで2回の改正(改悪といって言い)時には全体の収入が下がるようにしたではないか。 今回上げたとしても、もともとの水準まで来るのか!!!と、怒っている。 さも、皆さんが月2万円増えますよ、という報道には困ったものである。 私は経営者(といいたくないが)である。 約35人のスタッフの生活を、守らないといけない。 ましてや、利用してくださっている約60人の皆さまが喜んでくださる事業所経営が出来るのか。責任重大である。 世の中不景気で、あちこちの大手企業が首切りをしている。が、「おらとこ」はしない。まだ、人手がほしいくらいである。 こんなに不景気な世の中なのに、「おらとこ」に応募してくれる人がいない。 魅力がないのかなあ~と、思案に暮れる。 小規模多機能型居宅介護事業所の「おらとこ東」は、宿泊もしている。 今は泊まりのある仕事についてくれる人が、なかなか見つからない。 どうしたら、福祉分野が若い人にも魅力のある仕事として捉えてもらえるのか、私たち現場に立っている人の責任がないとはいえないのか?改めて考える。 お年寄りに教えてもらうことがたくさんあるし、「あんないいお年寄りになりたいね」など、憧れを抱かせてくれるお年寄り(人生の先輩)も結構いる。 今度はそんな人生の先輩たちの、こぼれ落ちるような一言や様子を書いてみるとしよう。
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