コラム

か 「必ず合格するよ、あんたなら」

「必ず合格するよ、あんたなら」

「必ず合格するよ、あんたなら」の温かい言葉に、今の私はどれだけ救われているか。
そんな私に、またまた嬉しいことが・・・
自分のコラムを開いてみたら・・・なんと、なんと、「合格するといいですね、応援しています!!頑張れ!!」胸がときめいてしまった。
だって、パソコンにすぐ自分が書き込んだ文章に、反応があったのは初体験。
応援メッセージだったので、なおのこと嬉しい。ありがとうございます。
人間として、人として、生きていて人を喜ばせてあげることが出来るなんて・・・。
私自身、いつもいつもそう思いながら生きているが、ただの私には難しい。
私の恥ずかしい話をまたひとつするが、10代からここ最近までのこと。
自分を表現するときに、「コンペイトウのような性格だったよ・・・角々ばっかりの、しかも、とげとげの私」。判りますか?負けず嫌いの、勝気の・・・男勝りも加わって。
両親に言われていた「男に生まれたらよかったのに」と。
自分も若気のいたりで、「何で男に生んでくれんかったの」と、親を攻めたことも懐かしい出来事の1つ。でも、今は女でよかったと、心からそう思っている。
少し話がそれたが、そんなとげとげの私も、この仕事につくようになって2年目ころ、ある利用者さんから私の顔をじい~と見つめて、「あんた、仏はんみたいな顔をしているね」と一言。とても嬉しくて、あの時から、忘れたことはありません。
『人間は40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て』・・・多分、福沢諭吉の言葉だったと思う。若いころから自分の顔が嫌いで、鏡をみることがとても苦痛だった。
今もそれに近いが、若いころよりは、心臓が強く(笑)なったようだ。
利用者さんの言葉を聞き、この仕事をすることになった自分に感謝した。
やっぱり人生に無駄はないし、回り道をしたっていいじゃない。
答えなんてあるようで無い、無いようである・・・。小難しいことを言ってるが、気楽に生きようよ。私も町長選に立候補して、落ちたからこそ今の自分がある。
この福祉の仕事に着いたからこそ、準看護師を目指している自分がいる。
この先、そう長くはないかもしれない。
自分は欲張りなので『太く長く』とは言っているが。
でも、いいじゃない。短かろうと長かろうと・・・・。
私しか歩めない人生、その人しか歩めない人生。あなたしか歩めない人生。
だから、毎日のお年寄りや子供たちとの出会いが新鮮なのだ。
つい先月も、お元気だと思っていた人が、急に天に召された。淋しく悲しい出来事だった。これからますます、その数は増えていくだろう。
お年寄りの1日は、私の1ヶ月や1年にあたるんだ。そう心して今日も働こう!!!
この仕事が天職になるように・・・・・。




コメント一覧
 

記入者:わくわくかーさん  投稿日:2009年02月17日 

初めてコメントいたします。野入りさんのコラムに心から勇気付けられている1人です。わたしも介護の仕事を始めたのは、たまたま近くに老人ホームがあり何の資格もなくてもパートなら雇ってもらえるよ!!と知り合いからすすめられ(30代の半ばに・・・)なぜか自分の天職ではないかと勘違いし40半ばでやっと介護福祉士を取り50を目の前に職員として日々を過ごしています。この仕事をしていると看護の知識の重要性を日々痛感させられますよね!!本当に合格をお祈りしています。

 

記入者:NPO法人 おらとこ  投稿日:2009年02月20日 

わくわくかーさんへ
始めまして。野入です。ようこそ嬉しいコメントを書き込んでいただき、感謝します。あなたも頑張りやさんですね。天職にもうなっているのでは?50歳はまだ若いですよ。私はまた、時間がもったいないので、ケアマネでも受けようか・・・と、みんなに冗談を言ってます。
そんな気持ちをなくさないように、日々楽しんでいます。
読んでくださった上に、コメントをありがとうございます。これからもどうぞよろしくね。


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