こ 心って、不思議なものですよね。
心って、不思議なものですよね。
どこにあって、どんなものか、判りますか? でも、なんとなく悲しくなったり、辛くなったりすると胸を押さえてしまう。 そこにあるのは「心臓」と言われている「臓器」そのもの。 「心臓」は、規則正しく「ドンドン」いえ「ドクドク」かな?血液が流れている(静脈と動脈の関係)、または押し出している動きがあるだけ。 でも、キューンと痛くなったり動悸が激しくなったりと、変化が起きる。 私は2年間通い続けた「富山市医師会看護専門学校准看護学科」を、3月5日無事卒業した。 戴帽式では入場の場面から胸が熱くなり涙がこぼれたが、卒業式ではなぜか涙がほとんど流れなかった。 クラスメイトの涙にもらい泣きしてしまったが、いつになく冷静な私がそこにいた。 皆勤賞(無遅刻、無欠席、無早退)も戴き、嬉しさもより多かったはずなのに、なぜか? 自己分析とまではいかないが、2年間無事に通えたことの喜びにも増して、自分の「心」の中では、嬉しさ以上に「満足感」が広がっていたのかもしれない。 喜びの涙より満足感の笑顔・・・かってない私の中の変化でもある。 私は入学式のとき、1つ誓ったことがある。 「無遅刻、無欠席、無早退」を遣り通すこと、である。 自分の体力や気力がどんなにあったとしても、約35名のスタッフに約60名の利用者さんや家族のこと、いつハプニングがあってもおかしくない現状。 毎日、何のトラブルやハプニングがありませんように・・・と、祈ったことか。 学校や実習が終わるとすぐ、「何にも変わったことがなかったかい?」と、メールする毎日。 「特にないよ」の返事に、ほっとする。 今だから言える、大きなトラブルもあった。 実習現場に、そのトラブルは伝えられた。それこそ「心の動機はすごいし、胸の高鳴りは最高潮」であった。 私の大目標はもうだめか?と思ったが、無事にクリアすることが出来た。 何度そんなことがあったことだろう。 私は皆さんに、大きな声で言いたい。「応援してくれてありがとう、無事卒業できました」。 私一人の力ではなく、多くの皆さんの協力のお陰です・・・・と。 1つのことを成し遂げると言うことは、眼に見えない多くの人たちの協力なくしては、上手くいかない・・・の見本かもしれない。 卒業式には夫さん、娘、孫、それに利用者さんの男性と女性の代表が参列してくれた。 それにおまけとして、富山テレビが私中心の放送も、ニュースで流してくれた。 本人は見ていないが、友人知人から「観たよ、おめでとう」の連絡が入った。 私はなんと恵まれた環境や、幸せな境遇なのでしょうか、感謝してもしきれない。 この喜びを、これからも多くの皆さんに分けてあげれたら・・・嬉しいなあ~・感謝。
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