コラム

ふ ふっと思うことがある。

自分は何のためにこの世に生を受け、生かさせて貰っているのか?

過去を振り返ると、消しゴムで消してしまいたいと思うことが、山ほどある。
でも、それは無理な話。
ここまで生かさせてもらっていると、「若気の至り」が心を暗くする。
みなさん、どうですか?
変える事の出来ない過去ですが、自分自身の心の中に重くのしかかる。
が、反対に嬉しいこと、楽しいこと、心がわくわくしたことも多くある。
もうこの先、何歳まで生かさせてもらえるか分からないが、残りの人生は楽しむようにするつもりである。
「あなたは何歳までですよ」と、分かっている訳でもないし、分かると怖いし嫌な気もする。
消したいことも、若気の至りも全て自分の人生。
この年齢になると、どうしようもないこと。
だったら、いたらない私を認めて、残りの人生は前を向いて歩いていこう。
最近、とみに葬儀の参列が多い。
仕事柄のこともあるでしょうが、高齢化が進んでいる社会的なこともあるのか?
お通夜や葬儀に参列して、思うことがある。
自分の葬式は簡単でいいよ・・・と言ってある。
祭壇の真ん中に、私の一番いい笑顔の写真を、すご~く大きくして飾って。
お坊さんはいらないので、お参りに来てくださった人が、手を合わせてくれるだけでいいよ・・・・と。
できたらお別れの会のように、参加してくれた人が私の思い出を、それぞれ語ってくれればいいかな? 明るくお別れしたい。
遺言とまではいかないが、夫さんにはいつも言っている。
花を飾ってくれるなら、ひまわりのようだ・・・といつも言ってもらっていたので、ひまわりの花をたくさん飾ってね、とお願いしている。
葬儀に参列させてもらうたびに、自分の最後の支度を考えさせられる。
縁起が悪いと言われるかもしれないが、生まれたからにか必ず誰にでも訪れる死。
避けては通れないし、自分の考えを今から伝えておくのもいいかな?と思っている。
私は夫さんと同じ墓でかまわないし、縁があって長い間夫婦として同じ道を歩んできたんだもの、墓の中かあの世か分からないが、人生の総決算を二人でゆっくり話してみたいと思っている。相手はどうか、確認してないが???
秋の初めに、ふっと思った私のひとり言?!