コラム

よ 予期せぬ出来事は、時々起きる。

それが嬉しいことであったり、悲しいことであったりと、さまざまであるが。
今月に入り、おらとこでは、その「予期せぬ出来事」に頭を痛めている。

デイサービスの利用者が、1日3~5人も減ってしまったのである。
みんなに冗談で、「正月が越せないよ」と言っているくらいである。
それぞれの原因はあるが、重なる時は重なるものである。
自宅で転んで、圧迫骨折であったり足の骨折であったりと、お年寄りにはよくある原因である。
本人も痛かったろうに、だが、おらとこも痛い!(笑)
それに追い討ちをかけたのが、毎日来てくださっていた方が、お元気なのだが違う事業所に変わられたのである。
毎日のご利用者さんが、合計3名来られなくなってしまったのである。
死活問題(?)でもあるが、お年寄りをお預かりしている以上、そんなことってあるよね。
突然の「予期せぬこと」なので、なおさらである。
暮れも押し迫り、何とか明るいニュースをと思っているが、無いまま今年も終わりそうである。
とはいえ、楽天家の私にとって、最後の2週間にでもいい事が起きますように・・・・とつい、都合のいい神頼みをしてしまう。
新聞やテレビで、昨年暮れのようにテント村がまた作られようとしている・・・と報道されている。
職の無い人も多く、それこそ「正月が越せない・・・」と、暗いニュースが流れる。
何も出来ない私であるが、来年こそいい年になりますようにと、祈らずにはおられない。
それにしてもなかなか、住みやすい社会にならないものだ。
「予期せぬ出来事」も、いい事で起きるようにしてほしいものである。
年の暮れになると、「来年こそいい年でありますように」と、手を合わせていることが多い。
私だけかもしれないが、調子のいいことである。
と、判ってはいるが、それが凡人の私なのかもしれない。
どれだけ月日を重ねて経験、体験しても、なかなか変われない自分に腹も立つ。
時には経営者(とは言いたくないが)として、スタッフに苦言を呈することがある。
話しながら反面、言える資格があるのかい・・・と、陰から声が聞こえてくるような気がする。日々反省の、毎日である。
でも、くじけない・・・。それが「野入美津恵」なんだもの。

成功(少ないが)と失敗の繰り返しの中、自分だけではなくみんなの幸せと、「予期せぬいい出来事」が皆さんにもたくさん起きますように・・・祈って今年も締めよう!!!







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