る ルンルン気分で、北海道に行ってきた。
この寒い、雪の多い時に・・・と思うだろうが、行くことになったのには訳がある。
旅行会社が10月半ば過ぎ、北海道一泊二日の格安プランチラシを持参。
おらとこで働いているスタッフの一人が、「あれ・・・北海道安いね、私北海道に行ったことないが、誰か行かんけ?」と誘うも、誰も行くとは言わない。 11月から12月の日曜日出発又は、祭日出発プラン。 私はお陰さまで、何度も行っているので、あえて言わなかった。 が、誰も同行の意思なし、あまりに言っているので、「わたし一緒に行くちゃ」ということに。 それが、今月の20日(日)~21日(月)である。 20日は、雲ひとつ無いいい天気。富山の方が大雪なのに、千歳空港は積雪ゼロに近い。 飛行機も何の支障も無く、快適に飛ぶ。 私の息子は、北海道に住んでいる。 夫婦で迎えに来てくれ、始めは洞爺湖へ。足湯があるということで、温まりに行く。 そこが済んでから、中山峠を通り、一路札幌へ。 夜は息子夫婦のおごりで、豪華な鍋にお刺身の舟盛りなど、食べきれないほどの料理。 北海道は何でも美味しい。 一緒に行ったスタッフは、「美味しいわ~美味しいわ~」と、大満足。 寒いところではあったが、心は温かくなったようである。 夕食を終え、歩いて大通り公園へ。 冬季期間のイルミネーションが、たくさん光り輝いていた。 テレビ塔に登り、上から眺めてみる。 碁盤の目のように、綺麗に走っている通り。 寒いことを忘れてしまった、北の大地のひと時である。 気温はマイナス9度と、温度計が表していた。 宿に戻り、大きなお風呂に入り、明日を楽しみに眠る。 21日、昨日とはうって変わって、雪模様。 スタッフが美味しい毛蟹を買って送りたい・・・とのことなので、市場に出かける。 毛蟹一杯3,000円からなど、お店によって色々。高いのは7,000円や1万円が付けられている。(大きさや重さで違う) 交渉ごとが上手くいき、無事、蟹を送ることが出来た。 雪が降り続く中、念願の小樽に出かける。 嫁は慣れたもので、高速道もそれなりの速度で走っている。 私たちと同じ物好きな観光客も、やっぱりいるものだ。 北一ガラス館、運河沿いにある倉庫群などを、とうもろこしや、ジャガバターを食べながらそぞろ歩き。 本場物なので、とても美味しく、寒いときには温まる食べ物である。 そんな時間の経過の中でも、雪は止むことは無い。 帰りの飛行機の時間が気になり、飛ばないかも知れないと、早目に小樽を後にした。 案の定、千歳空港に着くと日本航空はほとんど欠航。 私たちは全日空。窓口に行くと、「羽田での乗り換えに時間が無い便ですので、良かったら一便早いので羽田に向かったらいかがでしょうか?」とのこと。 正解であった。 午後4時30分出発。羽田着6時30分を過ぎていた。 羽田発午後8時に無事乗ることができ、富山には定刻9時に着いた。 ルンルンの気持ちには正直なったのではあるが、これにはおまけというか、落ちがついている。 私がおらとこを留守にしている間、雪の始末が良くできていなかった・・・せいで、屋根からの落雪により、車の後ろワイパーが壊れ、おらとこの玄関ドアが開かなくなってしまった。 高くついてしまった、ルンルン道中だった。 まだ、どちらも直っていないのだ・・・・。どうしようか?? でも、旅は心に栄養を与えてくれる。 今度は南国、沖縄に行こうかな?想像するだけで、楽しくなる・・・ルンルン気分!!
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