コラム

あ 明けましておめでとうございます。

2010年も、どうぞよろしくお願いします。
今日は新しい年、2010年1月1日金曜日。
どんな新年をお迎えですか?
今年の正月は、ワヤワヤですね。
12月31日からの大雪、暖冬なんて大嘘。
朝から晩まで雪かき。

それにもまして、1月1日も同じ。皆さんのところはどうですか?
今、「おらとこ」の前の駐車場の雪かきをして、途中で投げ出し(?)家に入ってきたところ。疲れてやってらんない。(笑)
ゆうに1メートルはある。よりによってのんびりしたい時に・・・。
まあ、営業していない時なので、喜ぶべきなのかもしれないが。(おらとこは3日まで休み)
ところで今日、北陸中日新聞朝刊にいい記事が出ていた。
「施設造る 妻の決断」~介け(たすけ)合い 戦記 1~=夫も地域も支えたい=
会社員の夫が脳梗塞で倒れ、その上、社会復帰した直後に襲った脳内出血。夫は言葉も失い寝たきりになった。
そんな夫を介護しながら、リハビリの効果がないとすぐ転院や施設を替われといわれる。
転々とする中、頼みの綱の特別養護老人ホームは待機者で一杯。
いつまで経っても夫の終の棲家を、見つけてあげられない。
「ずっといられる施設が近くにあればどんなに助かるか」素朴な思いが、やがて自らの地域密着型の介護施設を作り、夫を受け入れるという夢に辿り着く。
大冒険の背中を押したのは、夫のひと言だった。~中省略~
夫への尊敬が、勇気を与えてくれた。一人の介護者から事業者へ。後戻りできない。
妻は夫と地域のために、「小規模多機能型居宅介護事業所」立ち上げたのである。
本当の話である。
記事の最後に、いい言葉が書いてあったので、ここに記しておきたい。
『介護の「介」には、両側から助ける、という意味がある。戦場のような介護の現場でも、独りではないことに気づき、介(たす)け合い、護(まも)り合って行く人たちの姿があった。』それぞれの「戦記」を、これから紹介してくれるとのことである。
楽しみにしておこう。
まさに「おらとこ東」が、上記の話にある小規模多機能型である。
12月31日も、1月1日も、365日変わりなく、利用者さんの顔がある。
変わらぬ笑顔と笑い声、私達現場の人にとっては、それが一番の「お年玉」かもしれない。
それにしてもまだ降り続いている雪。いい加減、収まってほしい正月の願い事である。





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